初代亀蔵 京のしば漬

京都府
スポンサーリンク

今回ご紹介するご当地の食べものは、漬物です。

京都の亀岡市にある漬物屋、初代亀蔵のしば漬です。

スーパーの物産展で買いました。どちらも400円くらいだったかと。

以前から化学調味料を使わない漬物を紹介したいと思っていたところ、ちょうどいいのを見つけたので買って食べてみることにしました。

買ったのは、しば漬ととまと味噌を使った九条ねぎ田楽です。九条ねぎ田楽の方は次回ご紹介します。

初代亀蔵は2005年に京都の亀岡市で創業した割と新しいお店です。

創業250年を超える老舗漬物店で長年製造に関わり、昔から伝わる漬物製造技術を習得して開業したそうです。

下漬・本漬を手抜きすることなく十分に行い、昔ながらの本格的な京漬物を無添加で製造しています。       

漬物に限らず他の食品もそうですが、化学調味料を使えば短い工程で安定した製造が可能となり、コストを減らして安く売ることができます。しかし、それでは本来の味とは言い難く、また健康面でも疑問が出てきます。インスタントの漬物だったら、それは発酵食品といえるのかと疑問があります。

初代亀蔵の漬物は、化学調味料で漬けたインスタント漬物ではなく、きちんと下漬した野菜を出汁等を使い手間ひまかけて無添加で仕上げているとのことですが(初代亀蔵のホームページより)、漬物はある程度時間をかけて作ってはじめて、発酵食品としてのメリットがあるのではないかと思います。

さて、いただいてみましょう。

普通に美味しいです。

きゅうりの歯切れがよく、しその香りもいいです。

味付けも濃すぎず薄すぎずちょうどいいです。

化学調味料を使っていないので一見味に物足りなさを感じますが、噛んでいるといろいろな味が出てきて味わいがあります。

さらっとしてる、あっさりしてる、というのでしょうか。調味料本来の味付けは始めは物足りなさがあるのですが、食べているうちに他の素材と合わさって美味しくなっていきます。

熟成しているというと大袈裟かもしれませんが、しっかりと味がついていて、甘みさ酸味も感じられ味わい深さがあります。

お酒のあてにもなりますが、緑茶と合わせるのもいいですね。

お漬物は仕事終わりに食べると、塩なのか栄養なのか分かりませんが、体中に染み渡ってほっこりします。

発酵食品は体にいいということでしょう。疲れている時にもおすすめだったりします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました