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【日本一周】旅の費用

日本一周まとめ
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旅先でかかった費用

52日間の電車の旅でかかった費用は、大体65万円
僕の場合、普通の人ならかけないところにお金を使ったので、高くなった。

普通に旅をする分には、1日1万円あれば無理なく回れると、実際に旅をして感じた。
1ヵ月なら30万円、2ヶ月なら60万円あれば、電車で日本一周の旅ができる
※2015年の物価

自転車やバイクでの日本一周と比べると、1日当たりの費用は高い。
自転車なら1日3千円くらい、バイクなら2、500円くらいだろうか。

自転車なら1カ月10万円、2カ月20万円で旅ができる。
そう考えると、電車は3倍はかかるということになる。

「電車の旅にした理由」でも書いたように、自転車やバイクでの日本一周よりも、電車の方が旅の期間が短くなるから、旅トータルで考えると電車での旅が高いとは言えない。
だが、1日当たりの費用は電車の旅の方が高いから、電車旅は高いイメージになる。

自転車やバイクと違って、電車は移動中の時間を有効に使えるので、決して高くはないのだが。

内訳

それぞれの内訳を書いてみる。
※料金は2015年当時のもの

普通にかかるもの

まずは電車で日本一周する際に、普通にかかるものを。

交通費

青春18きっぷ
1枚11,850円。
6セット使ったので、71,100円。
青春18きっぷは1枚で、5日分移動できる。
この当時は、連続した日でなくても、期間内であれば好きな日に使うことができた。

北海道&東日本パス
1枚10,290円。
3セット買ったので、30,870円。
1枚で連続した7日間使うことができる。
18きっぷとの違いは、区間がJR東日本とJR北海道のみの使用という点と、連続した7日のみの使用という点。

その他の交通費
バス代
往復券やフリー切符などがあり、そちらを買うのがお得。
ケーブル代・ロープウェイ代
往復だと少し安くなるものが多い。
フェリー代
自分の使った範囲では、バスのようなお得な切符はほとんどなかった。

食費

大体1食500円~1000円。
コンビニやファミレス、牛丼チェーンで食べることが多かった。
たまにスーパーの弁当も(ネカフェ近くにスーパーがほとんどなかった)。

駅そばで食事をとることもあり、その時は300円前後。
牛丼屋の朝定も300円前後。

観光地のお店で食べると、1食2,000〜3,000円した。
値段の割には美味しくないので、そのうち食べなくなったが…。

朝と夜はちゃんと食べて、昼は少し、というパターンだった。
朝に牛丼屋の朝定食やコンビニのパンを買い、昼は電車の待ち時間の合間に駅そばを食べ、夜はファミレスで済ます、といった感じ。

宿泊費

ネットカフェ
1泊2,000〜3,000円。
2,000円未満のナイトパックを利用する予定だったが、意外とかかった。
入会費で300円かかったり、シャワー代が300円別途かかった。

旅のほとんどはネカフェで宿泊した。
地方の儲かっていなさそうな所は8時間くらいで2,600円だったりと、高かった。
東北の数年後に潰れた店は、入会費やシャワー代入れて1泊3,800円の所だった。

ビジホ
1泊3,500~5,000円。
西日本は安いビジホが多く、3千円台で利用できた。東北は安い所はなく、5千円はした。

コインロッカー代

1回大体400円。たまに300円で利用できたが、バックパッカーが背負うような、45Lのリュックで旅をしたので、大中小の中サイズのロッカーを使った。

コインロッカーに荷物を預けると、驚くほど体が軽くなる。
観光に集中できるし、体に無駄な負担をかけずに済み、長旅には必須。

修験道を歩いたり、1日の大半を寺院巡りをしたりしたので、コインロッカーはケチらず使った。
荷物を預けて身軽な旅ができるのも、電車の旅のメリットだと思う。

コインランドリー代

1回当たり600円〜800円。
洗うのに200円、乾燥に400円。
乾燥は10分200円だが1回では乾かないので、2回。
3日に一回のペースで洗濯をした。

拝観料や入場料

300〜600円。
神社や寺院の拝観料、宝物館の入場料、博物館の入場料。
博物館は1,000円の所もあった。

普通はかからないもの

次は、普通はかからないもの。
なのでこちらは参考にはならない。

お土産代

元来、旅や旅行でお土産を買うことはあまりないが、日本一周中は結構買った。
自分用には置物や陶器を、身内や友人には食べものを。
「~地区限定」みたいなご当地のお菓子やカップ麺なんかも、目にすると買ってしまう。

お土産を送る送料

買ったお土産はある程度溜まると、ゆうパックで送った。
郵便局は日本全国どこにでもあるから、便利だった。
送料は1回1,000円くらい。
5、6回くらい送ったかと。
箱がなくても、郵便局で200円くらいで箱を買え、ガムテープを貸してくれるので、便利だった。

持って行ったものの、使わなかった不要な物を送る時にも、ゆうパックは便利だった。
観光地でもらうパンフレットやうちわなどを送るのにも、ゆうパックは重宝した。

朱印帳・御朱印代

朱印代は300~500円。
朱印帳は1冊1,500円くらい。
神社とお寺を分け、それぞれ1回ずつ買い足した。

朱印は参拝の証し(記念)の意味もあったが、お賽銭の意味合いもあった。
京都や有名な観光名所は拝観料を払うのが当たり前だが、神社や地方の寺院は不要の所が多い。
そういう場所では、お賽銭のつもりで御朱印をお願いした。

博物館・資料館の入場料

平均して大体500円。
200円~1000円と、場所によって入場料はまちまち。
自分の場合は、何かと資料館に立ち寄った。
国立や県立の博物館に極力行くようにし、神社や寺院の宝物殿・宝物館にも、なるべく行った。

結構な金額になったが、これも朱印代と同様、普通の人はかからない費用。

お酒代

普通の人はかからない費用と言ば、ビール代。
1日1000円は使った。
少なくとも1日2本は缶ビールを飲んだ。
多い時は5本、6本も。

ネカフェで寝る前に飲み、昼に駅でビールを買うこともしょっちゅうだった。
旅の初めは都会を旅することが多く、また、忙しさや緊張感があったので、昼に飲むことはほとんどなかった。
が、地方に行くと予定の大変が移動となり、暇になった。
特に駅で電車を待つ間が。
冷房のない夏の駅で飲むビールが、美味しくてたまらず癖になった。
もちろん神社や寺院の参拝前は控えたが。

以上が旅の費用。
普通に旅をするなら、当時は1日1万円で旅ができた、というのが、結論となる。

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