河津七滝
浜の湯をチェックアウトした後は、河津へ。
伊豆稲取駅から伊豆急行に乗って河津駅に移動。

河津駅からバスに20分ほど乗り、水垂というバス停で降りる。

途中、河津七滝ループ橋という、二重らせんの高架橋を渡った。
ここから、河津七滝めぐり。片道約1時間の散策コース。

「七滝」は「ななだる」と読む。





そこそこ暑く、歩くと汗が出る。
でも、仕事をしているよりは、全然まし。

川のせせらぎを聞くと、涼しさを感じる。

釜滝

ミストが体に当たり、とても気持ちがいい。

東京に帰りたくない。

えび滝

蛇滝

岩肌が蛇のうろこに似ているからか。



歩道が整備されていて、歩きやすい。

木陰があるのも嬉しい。





初景滝


伊豆の踊子の像

小説の舞台かは不明。
『伊豆の踊子』は、川端康成が19歳の時に、伊豆を旅行した時の実体験を基にした小説らしい。
が、作者がこの地に来たのかは不明。



願い石

三回小石を投げ、一個でも岩に乗せることができれば願いが叶う、らしい。





気になる看板


伊豆はニューサマーも特産品。

かに滝


歩いて退屈しない。

写真を撮り忘れたが、二つの滝がぶつかる出会い滝がある。







そして終点の大滝







滝めぐりを楽しんだ後は、雲龍へ。

雲龍

ここもいい旅館だったが、閉業してしまった。
2017年頃までは営業していたらしい。


部屋

山に囲まれた静かな旅館。

足湯



露天風呂

寝湯のスペースがある。

そして、川のせせらぎを聞けるのが嬉しい。

翌朝、日替わりで1階の露天風呂も利用したが、川が直ぐそばにあり素晴らしかった。
お湯に浸かりながら川の音を聞け、自然に癒された。

休憩所

夕食前のスパークリングワイン

夕飯

秋を感じさせる趣のある料理



牛肉とトマトの鍋

シンプルなのに、トマトの程よい酸味が牛肉や豆腐に合う上品な味。

川魚の笹蒸し

当時こういうものに興味を持てなかったのが残念。
というか、こういったものを食べたことが無かった。
味噌にもこだわりがあった気がする。
イチジクの揚げ物

〆のご飯

普段飲まない日本酒を頼んでみたが、酒器が良かった。

食後のコーヒー

朝の散歩

山に囲まれた静かな場所は、朝の散歩にはうってつけ。

昨日は海の近くに泊まったが、こういう旅行もいいなと、実感。

のんびり温泉に浸かりながら2泊し、1日は海、もう1日は山。

心身ともに癒される。


近くに天城があり、この辺りはわさびと猪料理が有名らしい。








朝食

朝食の後は、早めにチェックアウトして、東京へ戻る。
夜から仕事だから、夕方に仮眠するために、帰らないといけない。
ぶっ通し歩き回る仕事だから、寝ないと持たない。
束の間の安らぎだったが、これでまたしばらくは頑張れる。
そう、心底思える、よい旅行だった。
当時の自分にとっては、旅行はお金がもったいと感じるものだったが、こうした体験を経て、考え方が少しずつ変わっていった。



泊まっていた時、夜、大きな地震があった。
スタッフの方が一部屋ずつ見に来て「大丈夫ですよ」と声を掛けてくれた。
おかげで安心できたが、スタッフの方も大変だと思った。


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