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【阿智村】夏の昼神温泉2泊3日の旅行 前半 ヘブンスそのはらの星空ナイトツアー【長野県】

長野県
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この記事は2012年の時のものです(現在ブログの引越中です)。
新しい記事を投稿次第、当時の投稿日(2013.08.05)に移動します。

毎年恒例となった、夏の旅行。
一年に一度、この時だけは仕事から解放される。
有給を取るのは1日だけど、それでも3日間、丸々休める。

今回、出かけるのは、長野県の阿智村。
2泊3日で、星空ナイトツアーに参加して、天竜川の舟下りを楽しむ。

昼神温泉へ

新宿駅から特急あずさに乗り、茅野駅へ。
乗車時間は約2時間10分。
茅野駅で降りて、送迎バスで昼神温泉に向かう。

茅野は、寒天の里で知られている。
日本一の標高で作られる寒天が、名産品として知られている。
(寒い時期に作られる味噌も有名)

いつか行ってみたいが、駅から少し離れた所に、昔の寒天蔵が残っている。
繭蔵を再利用したもので、見学できる場所があるらしい。

茅野駅から昼神温泉旅館までは、約1時間半。
茅野駅でバスを待つ時間も合わせると、新宿から5時間くらいかかり、結構時間がかかる。

昼神温泉

昼神温泉に到着。
ここで、簡単に昼神温泉を紹介。

昼神温泉は、長野県阿智村にある温泉。
長野県の南端の、岐阜県に接する位置にある。

昭和48年に湧出した、比較的歴史の新しい温泉。
泉質は、アルカリ性の強い、とろっとした滑らかな湯
つるつる、すべすべの肌触りになることから「美肌の湯」とも呼ばれている。

阿智村は、星空が綺麗な場所でも有名。
環境省によって「日本一星空観測に適した場所」と認定されてから(2006年)、星空観賞が
人気となる。
秋から冬にかけては、雲海が見れることがあり、雲海目当てに県内外から人が訪れることもある。

画像はAIで生成したイメージ画

他には、花桃も有名らしい。
花桃は、1本の枝から赤、白、ピンクの3色の花が咲く、観賞用の花(桃の花ではない)。
ドイツのミュンヘンから持ってこられた苗がルーツとされている。

4月~5月にかけては、5000本もの花桃が咲き、毎年花見に多くの人が訪れるらしい。

特産品では、黄いも、にんにく、かぼちゃ、きゅうり、赤根大根がある。
赤根大根は、赤い大根の形をしているカブで、漬物にされる。
他の地方で育てても、なかなか赤くならない赤根大根は、阿智村の清内路(せいないじ)で育てると真っ赤に染まるそうで、阿智では漬物というと赤根大根が主流なのだそう。

画像はAIで生成したイメージ画

ユルイの宿 恵山

1日目はこちらに宿泊。

部屋は最上階にある和洋室

夕食

ナイトツアーに行くので、夕食は17時半からと少し早め。

星空ナイトツアー

夕食の後は、星空を見に行く。
向かうのは、ヘブンスそのはらの。

旅館出ている送迎バスに乗り、15分ほどで山の麓に着く。
そこからゴンドラで上る。

星空ツアーに参加する人は多く、ゴンドラ乗り場は長蛇の列。

訪れたのは8月初旬の真夏。
それでも、夜は寒い。
カーディガンや薄いトレーナーでは、十分ではなく、ウインドブレーカーが必須。
それほど、寒い。

実は、夕食前まで、星空見学に参加することを知らなかった。
社畜で旅行の行先や日程を決める時間がなく、彼女に丸投げしていた。
だから、防寒着を持ってこなかった。

ナイトツアーを開催している会社のサイトには、7~8月の気温は15~20℃、と書かれているが、体感温度は真冬並み。

夏山で遭難した登山者が、真夏なのに凍死するニュースをたまに見るが、全然あり得るんだなと、身をもって体験するほど、寒かった。

後から知ったが、売店で、フリースやブランケットが売ってた。
星空の観賞時間は30分だが、絶対あった方がいい。

寒くて体がガタガタ震え、歯がカチカチ鳴り、折角の星空を楽しめなくなるよりかは、買った方がいい。

画像はAIで生成したイメージ画

それでも、天候に恵まれ、星空は最高に綺麗だった。
都会では決して見られない、満点の星空が目の前に広がり、数分おきに流れ星が流れる。
スタッフの方による、星の説明もあり、楽しめる。

自分は寒くて30分が長かったが、他の人にとってはあっと言う間だったと思う。
それでも、満足感があり、来てよかったと思えるのではないだろうか。

昼神温泉の朝市

2日目は朝市に行く。
6時から、朝市広場で朝市をやっているので、見に行ってみる。

誰もいない道路を歩く。こんな経験、何年振りだろう。

阿智神社
この後、昼に散歩することになる。

温泉街の説明

説明板によると、昼神温泉を「享楽型の温泉街」にしないように、努めているとのこと。
条例で、飲み屋やバーなどのネオン街を禁止し、山里の閑静な温泉地の景観を保っている、とのこと。

朝市

6時から8時まで開催している。
場所は温泉街の中心にある、昼神温泉観光センター前の広場。
旅館に泊まっている浴衣姿の人もいるが、地元の人もいる。
車で採れたての野菜や果物を買いに来ているようだった。

その時々の季節のものや、阿智村ならではの特産品。
それらがずらりと並び、見ていて飽きない。

有機農法によって作られた新鮮な野菜、手作りコンニャク、漬物、イナゴの佃煮、お菓子、搾りたてのジュース、などなど、沢山ある。

近くを流れる阿智川

朝の散歩におすすめ

旅館の朝食

恵山は、いい旅館だった。

次の記事へ続く

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